ガイガーカウンターによる放射線計測でのアルミ遮蔽効果

iMetryのガイガーカウンターモード放射線計測をする場合、
・アルミ20mmで遮蔽したとき
・紙20mmで遮蔽したとき
に差があるのか、137Csの放射線源を使って計測してみました。
なお、どちらにもアルミ5mmの板を挟んでいるのは、線源からのβ線を遮断するためです。

アルミ5mm板+アルミ20mm アルミ5mm板+紙20mm
Cs137-20mmアルミ.JPG
0.2078μSv/h
1104.5cpm
Cs137-20mm本.JPG
0.2007μSv/h
1066.6cpm
Cs137-20mmアルミ線量.PNG Cs137-20mm本線量.PNG

結論としては、アルミでも紙でも放射線量はほぼ同じでした。これは137Csからのγ線は20mmのアルミでは遮断できないことを表しています。
なお、紙よりもアルミ20mmを挟んだほうが若干線量(カウント)が多いのは、137Csから出たγ線がアルミに当たった制動X線を検出しているのかもしれません。

  • 最終更新:2013-05-08 19:10:54

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