ラジウムセラミックス(コイン型) スペクトロメトリー ガイガーカウンター

ラジウムセラミックス(コイン型)

ラジウムセラミックスはミネラルショップ等で購入出来ます。
ラジウムセラミックス.JPG

iMetryでの放射線量計測

バックグラウンドが約0.05μSv/hの環境で、iMetryと線源の位置関係は上記のとおりにして計測すると0.18468μSv/hとなりました。
ラジウムセラミックス線量.PNG

iMetryでの放射線スペクトル計測

ラジウムセラミックススペクトル.PNG
いくつか山が見えますが、下記参考のKromek GR-1の計測結果と見比べてエネルギーの高い側から見ていきます。
なお、iMetryのキャリブレーションが全体的に若干ずれている可能性はあります。
  • 2594keVは計測範囲外になっている。
  • 中央より右側に1586および1457keVがありそうだがはっきりとは確認できない。もっと長時間計測することで山が見えてくるかもしれない。
  • 中央付近やや左よりに一段上がっているところが960keVとおもわれる。もしかすれば908keVと分離できているかもしれない。
  • 上記の山から左側にかけて少し下がった谷の中央付近にある少し太い部分が728keVかもしれません。
  • グラフ左側の一番わかり易い山が、おそらく509keV、583keVの合成ピークでしょう。
  • 上記の山から左側に進むと大きく登っていきますが、その途中で角度の変わるポイントがあります。これが337keVでしょう。
  • 一番左の山に見える小さな突起が239keVではないかと考えられます。

(参考)Kromek GR-1での計測結果

ラジウムセラミックスGR-1.jpg

(参考)Th232のスペクトルピーク(Idaho National Laboratory

ラジウムセラミックス-トリウム系列.jpg

  • 最終更新:2013-05-07 16:40:53

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