炭酸カリウム スペクトロメトリー ガイガーカウンター

炭酸カリウム(無水)500g

炭酸カリウム.JPG
重さを正確に計測するために中身をジップロック(12.5g)に移し替えて重さを測定すると、513.5gでした。
ジップロック分(12.5g)を引いて中身は501gでした。

非遮蔽環境でのiMetryでの放射線量計測

バックグラウンドが0.0589μSv/hの環境で、上記のようにiMetryを炭酸カリウム(500g)のビンの底に設置して計測すると0.07747μSv/hとなりました。
バックグラウンド線量 炭酸カリウム計測時の線量
炭酸カリウムBG.PNG 炭酸カリウム線量.PNG
つまり炭酸カリウム単体での放射線量は 0.07747 - 0.0589 = 0.01857μSv/hとなります。
このような極微量な放射線量差は、通常の放射線測定器では数値の振らつきの中に埋もれてしまいますが、iMetryの安定した性能により、極微量の放射線の有無が確認できます。普通に手に届く放射線測定器でこのようなことができる機器は、寡聞にして聞きません。

非遮蔽環境でのiMetryでの放射線スペクトル計測

炭酸カリウムスペクトル.PNG
1時間の計測でやさしお(K40)を計測した結果と似た結果が得られました。1400keV強のあたりに山が見えます。

参考

K40_spectrum.png

  • 最終更新:2013-06-14 12:52:47

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード